交通安全推進大会

2026年1月17日

今日は春日井市民会館において、「令和8年 春日井市交通安全推進大会」が開催されました。交通安全に協力されている方々や団体、交通安全イラストに応募され、選ばれた優秀な小中学生の皆さんの表彰式も行われました。はじめに会長であります石黒市長よりご挨拶がありました。春日井市の交通事故状況や死亡者数について報告があり、交通事故防止にご協力をお願いしたいと話されました。

 

次に春日井警察署長から愛知県の状況について説明がありました。愛知県内の2025年の交通事故死者は、前年より29人減って112人となりました。年間の交通事故死者数の統計を開始した1948(昭和23)年以降で最少を記録したそうです。 県警によると、前年に続き2年連続の減少で、これまでの過去最少は新型コロナ下の2021年に記録した117人だったが、これを5人下回った数字でした。

 

死者のうち65歳以上の高齢者は55人で、前年より22人減少しましたが、死者全体の約半数を占めています。26年は、4月1日から自転車の交通違反に反則通告制度(青切符)が導入されることから、制度の周知を図る方針で、ドライバー、自転車、歩行者らに年齢層に応じた対策に取り組んでいくという説明がありました。県議会代表のご挨拶は私の番だったので、次のように話しました。

 

「交通安全にご協力していただいた個人や団体の皆様、ご尽力に心より感謝です。皆様のお蔭で、死亡者数が減ったと思います。今回のイラスト作品を見ると、スマホや自転車に関するものが多く、時代の流れを感じます。特に冊子の表紙の絵は、自転車の罰則についてわかりやすく描かれています。ヘルメット、スマホ、イヤホンなど違反にならないように気をつけましょう。またお子さんは大人の運転を見ているので、私たちが交通安全のお手本になるよう気をつけたいですね。」とご挨拶しました。